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本格的な通信講座がついに実現へ!!


あなたの身近に小説の書き方を本格的に教えてくれる場所はあるでしょうか。先生はいるでしょうか。たとえあったとしても、その先生はプロの作家なのでしょうか。他人を教え導けるほどの作品実績があるのでしょうか。

たしかに、書店へ行けば小説の書き方に関する書物が数多く並べられております。

しかし、文学賞を狙ったりプロ作家を目指す人に必要なレベルの内容ではありませんよね。
かといって、本格的な小説書き方教室なんて、とくに地方に住んでいる人にとっては縁のないものでしょう。

自己紹介

<自己紹介>はじめまして、小説家の子竜 螢です。
私は25年間のプロ活動にて、コミック化されたものも含めますと96冊の単行本を書いてまいりました。

売れなかったら次はないという世界において、ずっとプロ活動を続けていられるのは読者様のおかげです。と同時に、小説の書き方を書店本レベルではなくプロ級養成レベルにまで体系化した試行錯誤の繰り返しが常に新鮮なアイディアを生み出すという、私自身の作品にも好影響を与えてくれたものと思います。

私がプロデビューした頃は、ほとんどが入門編のような書き方本ばかりでしたので、大変苦労をいたしました。

でも、今は違います。私が作りました文学賞突破マニュアルという教科書がありますし、基礎をしっかりと固める小説ハイスクールという通信講座もございます。そして、いよいよスタートいたします本格的なプロ級養成講座としての小説カレッジも。

小説の書き方は教えるほうも教わるほうも難しい

もしも小説なんて書いたことのない友人から書き方を教えてほしいと頼まれたなら。

きっと困惑するだろうと思います。
なぜなら、小説の書き方をちゃんと教えている書籍や教室は数少ないですから、きっとあなたも暗中模索で書き続けておられて、他人にどう教えたらいいのか、と困惑するしかないかもしれませんね。

だとするなら、一度はちゃんと学んでみてはどうでしょうか。

  • プロ作家から教わってみたい
  • 書き方の基本をしっかりと身につけたい
  • 文学賞に入選したい
  • できればプロとして活躍したい
  • プロ作家として有名になりたい
  • 作品をベストセラーにして大金持ちになりたい
  • 他人にこき使われるサラリーマンから自由になりたい

以上の項目がひとつでも当てはまるなら、動機が何であろうと不純であろうと関係ありません。小説カレッジの体系化されたカリキュラムに沿って学ぶ限り、実現へと何歩も近付くことになるでしょう。

小説ハイスクールとの違い

小説ハイスクールでは、長所を伸ばして短所を克服するという基礎固めが中心でした。

小説カレッジでは、より高度でプロとしても通用するレベルへとあなたを導きます。

文学賞突破マニュアルは必要なのか

小説カレッジはかなり高度で専門的な内容ですので、教科書としての文学賞突破マニュアルを入手していただきますと小説カレッジの内容をより深く学べることでしょう。

とはいえ、どなたにでも受講は可能です。卒業までの期間が長くなってしまうかもしれませんが、根気よく課題に取り組んでいただくことで、合格単位の取得は決してムリではありません。

執筆初心者でも入学は可能なのか

前述いたしましたように、文学賞突破マニュアルのご購入と小説ハイスクールの卒業が望ましいのですが、初心者の方でも時間をかけてチャレンジし続けける覚悟があるのでしたら、ちゃんと卒業できると思います。

ちなみに、卒業までの期限はありませんので、あなたのマイペースにて学んでいただけます。

小説カレッジの講座内容

商品写真など

小説カレッジでは、課題が5つのグループに分かれておりまして、第一グループのみと卒業作品は全員必須の科目です。その他のグループでは、課題をそれぞれひとつずつ選んでいただくことになります。


第一グループ、描写力

風景描写、人物描写、心理描写


第二グループ、ストーリー構成

謎の配置、主人公のピンチ、第三の悪人


第三グループ、会話文

複数人の描き分け、オシャレな会話、会話の分割


第四グループ、人物設定

謎の人物、迷惑な人物、真逆な人物


第五グループ、伏線とアナザーストーリー

アナザーストーリー、伏線、ストーリーの区切り


卒業作品

10枚以内の掌編小説


  • 得意なところを徹底的に伸ばしたい。
  • 弱点や苦手を完璧に克服したい。
  • 自分なりの作品スタイルを確立したい。

もしも、ひとつでも当てはまるのでしたら、ためらう必要はありません。あなたの行動力があなたご自身を今よりもレベルアップさせてくれるのです。

小説カレッジご入学者様への<特典>

特典1無制限のメールサポート

卒業までの期限はありませんので、あなたが目出度く卒業なさるまで回数無制限のメールサポートをいたします。

課題の内容だけに限らず、執筆への悩みや質問等がございましたら、お気軽にメールしてください。なるべく24時間以内には返信いたします。


特典2シークレットマニュアル
商品写真など

卒業に漕ぎ着けるのはさぞかし大変だろうと思われます。

でも、頑張って卒業の日を迎えた受講生さんには、ステキなプレゼントを用意いたしました。

まだ公開していないシークレットな執筆マニュアルです。


特典3フォーラムサイトをご利用いただけます

これまで小説ハイスクールの在学生さんと卒業生さんの交流場所でしたが、小説カレッジのみなさんにも解放いたします

すでにたくさんの書き込みがありまして、執筆の参考やヒントになりそうなことも多々あることでしょう。

小説の執筆は孤独な作業ですから、頑張っている仲間がいるだけでもきっと励みになりますよ。


小説カレッジの入学は、小説ハイスクールとは違って随時可能です。

小説カレッジへの期待と意気込み

最初に小説カレッジの発表をしましたときから、数多くのメールを頂いております。その中から、熱く意気込みを語ってくださったメール文をご紹介させていただきます。

福岡県 須藤様

こんな小説教室の登場を待っていました

福岡県 須藤様/37歳男性

これまでいろんなところの通信講座を受けてきましたが、本格的にプロを目指せるほどの教室はなかったですね。

小説カレッジには大いに期待しています。
もちろん、文学賞突破マニュアルも購入させていただきました。

岩手県 山根様

プロ作家になりたくて悩んでました

岩手県 山根様/26歳女性

これまで何度も出版社系の文学賞に応募しては、二次選考くらいで落とされていました。中学生の頃からプロの小説家になりたかったので、どうしたらいいのかわからずに悩んでいたところだったのです。

そんなときに小説カレッジのことを知りまして、これだ、と思わず叫んだくらいです。
まだ募集前だったのに、待ちきれずに申し込んじゃいました。

この他にもたくさんのメールが届いております。みなさん熱いですね。

小説カレッジの受講費用

さて、あなたにとって一番知りたいことは受講料かもしれませんね。なるべく受講していただきやすい料金を設定いたしましたが、こちらの多忙が予想されますので、いずれは値上げをするかもしれません。今のうちに受講していただきますようオススメいたします。

商品イメージ

小説カレッジの受講料金

文学賞突破マニュアルのご購入者様は


特別料金10,000円


消費税込み料金11,000円


お申込みはコチラ


<お支払い方法>
銀行振込

なお、選択科目のすべてを受講ご希望の方は、税込み5,500円プラスでお願いします。


文学賞突破マニュアルとのセット
(PDFファイル版/冊子版)


定価89,800円のところ


特別価格69,800円


税込み価格76,780円


お申込みはコチラ


<お支払い方法>
銀行振込

文学賞突破マニュアルの冊子版をご希望の方は、税込み14,300円の印刷製本代が別途必要となります。また、お届けまでにはお申し込みから一週間ほどお待ち願います。

小説カレッジの課題は合格するまで何度でも

課題ごとに合格するまで何度でもチャレンジしていただきますが、たとえ不合格になったとしてもその都度添削をして合格へのヒントを差し上げますので、誰でも最終的には合格できるようになっております。


ですので、ハイレベルだからと尻込みしなくても大丈夫です。何度も書き直すうちに、ご自身でも驚くほどの上達振りを実感していただけることでしょう。


この機会にぜひ、プロ作家の子竜からすべてのエキスを吸収していただきたいと思います。


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<小説カレッジに関するご質問と回答>

Q 小説を書き始めたばかりの超初心者なのですが、ハイレベルの講座についていけるでしょうか。
A 大丈夫です。何回不合格になっても課題をやり通す決意が強いなら必ず合格へと到達いたしますし、早く合格していただけますよう指導いたします。
Q 小説ハイスクールが途中になっているのですが、それでも受講できますか。
A 受講できますよ。できればハイスクールを卒業していただきたいとは思いますが、並行しての受講は可能ですし、小説カレッジには受講資格の制限を設けないことにいたしました。
Q 小説の執筆にはいろんな悩みや行き詰まりを感じることがあるのですが、メールサポートでは小説カレッジに関係の無い質問や相談をしてもいいのでしょうか。
A はい、何でもご相談くださいませ。また、フォーラムサイトにハンドルネームで悩みを書き込みますと、同じ悩みを克服した人から貴重なアドバイスをもらえるかもしれません。

追 伸

小説カレッジは本気でプロ級作家を目指す人のためにスタートいたしました。超難関な課題ばかりに感じられるとは思いますが、途中で諦めない限りは必ず到達できるものなのです。そのために、子竜が使い倒されたとしても本望です。存分に使い倒していただきたいと思います。

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